読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私のSMAPベスト50曲(2)2001〜2016

ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』にちなんで、私の選ぶSMAPベスト50曲。後編は2001年から。 

前編はこちらです。  

ayapiii.hatenablog.com

ジャズ・フュージョンの有名ミュージシャンを起用してアイドルらしくないかっこよさの曲を連発していた90年代から一転、コンサートを意識したバラエティ豊かな楽曲になっていきます。

世界に一つだけの花』をきっかけにシングルではメッセージソング系が多くなり私の好みからは離れるのですが、アルバムでは色んなテイストの曲が聴けてとても面白いです。楽曲の幅と共に彼ら自身のイメージを拡張し続けてきました。

2013年頃からは「いい曲」から抜け出して攻めた楽曲が多く、これまでの集大成とも言える新たなSMAPらしさを確立しています。

 

2001~2005

Theme of 015 2002
アルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』収録

SMAPのアルバムにはほぼ必ず「Theme of ○○」と題されたインストやそれに準ずる曲が収録されています。アルバムとコンサートのコンセプトになる、本人の歌唱はないけど欠かせない存在です。

ビッグバンドやストリングスを使ったもの、エレクトロにクラシックと多彩で、『007~Gold Singer~』では豪華海外ミュージシャンによるJames Bondのテーマのカバー、『011 ス』ではNile Rodgers提供、『super. modern. artistic. performance』ではBlack Eyed Peasのwill.i.am提供などどれもすごいのですが、一番好きなのは思いっきりコンサートを意識して作られているこの曲だったり。

「S・M・A・P・SMAP!」と言っているだけでこんなに楽しい気分になるなんて最高。よく頭のなかでかかってる(笑)コンサートのOPではこの曲でSTARWARS風の殺陣を披露していたんですが、陽気な曲とのギャップがクールで大好きです。

 

FIVE RESPECT  2002
アルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』収録 

アルバム曲ながらめちゃイケの企画やMステなどで何度も披露されてファンじゃなくても知っている人が多い、メンバー紹介曲。N.マッピーこと中居正広作詞作曲です。 

Drink! Smap!』のアルバムとツアーは稲垣さんの不祥事の後の復帰作なのですが、そのタイミングでこういう曲を作るリーダーの愛と決意。稲垣さんの紹介で

「おかえり ハリキリ ゴロー!」

というのが、優しさが詰まっていて好きです。

中居さんの紹介では

「あいつは30!」

と言われているのが時代というか、SMAPがアイドルの道を拓いてきたのを感じます。

 

世界に一つだけの花 2003
35thシングル

言わなくて良いことを言いますが、ほんとはあんまり好きじゃないのです。でも、今年3月の『明日へコンサート』で、この曲で福島の会場の老若男女がひとつになっているのを観て、素直に良いなと思った。

それから、今年1月からのファンの購買運動。わたしは最初『華麗なる逆襲』の方が曲もかっこいいしメッセージもわかりやすいし良いのでは?と思っていました。それに、300万枚なんて現実的ではないと。でも、毎週のようにチャートに入るこの優しいタイトルを見ると、悔しさを隣に置いて、真っ直ぐに愛情を届けようとするファンはとても健全で素晴らしいなと思うようになりました。そして、もうすぐ300万枚に届きそうです。

 

Touch Me Kiss Me 2003
アルバム『SMAP 016/MIJ』収録

木村さんと稲垣さんのユニット曲。前編で挙げた『Possession Possession』も二人の歌の対比が好きだけど、あれがロックだったのに対してこちらはフェミニンなポップスで、違った良さがあります。歌い方は全然違うけれど元々の声質は結構近いと思っていて、ファルセットを使ったサビのユニゾンもすごく綺麗なのです。 

プライベートでも一緒に遊んだり仲の良い二人が、飛行機の中で振付確認しような、とコンサート直前のラジオ中に約束していたエピソードも好き。

 

たてながの自由 2003
アルバム『SMAP 016/MIJ』収録

ORIGINAL LOVE田島貴男さん作曲。SMAPでは珍しいくらいのロック調ではあるんだけど、ピアノとホーンが印象的なアレンジ。SMAPは自由さが魅力だとよく言われているけど、「自由であること」というより「自由を求め続ける姿」がSMAPらしいなと最近思う。この曲はライブの演出もとても好きで、ミュージカル『Les Misérables』のフランス革命みたいだなぁと思っています。

 

トイレットペッパーマン 2003
アルバム『SMAP 016/MIJ』収録

中居正広ソロはもちろん本人作詞作曲。歌っている内容は「コンサートで自分のソロの時にトイレに行ってんじゃねぇ」というくだらないものなんですが、分かりやすい盛り上がりどころがたくさんあるのがさすが、楽しい。ロックだけど途中でバラードが入るのが中居流…というかヒャダインみたい。スマスマで5人で披露した時もみんなネジ飛ばして楽しそうで最高。是非探してみて。

 

BANG! BANG! バカンス! 2005
37thシングル

この曲も中身はないのに聴くたび好きになる、宮藤官九郎さん作詞曲。昨年のFNSうたの夏祭りで、ほとんどSMAPファンのいないはずの会場がこの曲のイントロでワッと湧き、「バカ~バカ~バカ~」という合いの手も揃っていたのがとても嬉しくて忘れられません。

最新のライブでも歌うパートを奪い合ったりして楽しそうに歌っていて、アイドルらしいところが観れる曲。

「さあ写真は基本Vサイン」

で集まってVサインをする5人を観るだけで、どうしてこんなに嬉しい気持ちになるんだろうなぁ。

 

Dawn 2005
アルバム『SAMPLE BANG!』収録

バラードでは一番じゃないかと思うくらい、文句なしの名曲。曲名のDawn=夜明けの通り、詞もメロディもとても暗いんだけど一筋の光が射すような曲。

「きらめきに僕らはそう優しく包まれて  絶望も暗闇も越えてゆく」 

『オリジナルスマイル』が上から引っ張り上げてくれる曲だとしたら、こちらは大きな手でそっと支えてくれるみたいな曲です。

 

2006~2010

星空の下で 2006
アルバム『Pop Up! SMAP』収録

ラップとお喋りとバラードの間みたいで、すごく難しそうなんだけど5人それぞれの良さが出ています。常々良いアイドルは良い役者でもあると思っているのですが、こういう切ない曲を感情込めて表現できるSMAPの皆さんはやっぱりずっと役者業もやってきた人たちだなと思う。特に中居さんが細かいニュアンスを表現していて好き。 

 

STAY 2006
アルバム『SMAP 016/MIJ』収録

前編の冒頭でも触れたように、投票1位で、ファンとおそらくSMAPも大切にしている曲。歌詞に注目が集まるのは当然なんですが、実はメロディの良さを大事にしている曲でもあって、押韻が気持ち良いです。私は母の付き合いで行ったコンサートでの日替わり曲で初めてこれを知ったんですが、意味は知らずになんてかっこいい曲があるんだろうと思って、すぐ収録アルバムを探しました。今は聴くと涙ぐんでしまうけど、わたしにとってはかっこいい曲。

 

この瞬間、きっと夢じゃない 2008
43thシングル

00年代に多かったメッセージソングの中で一番好き。 

「僕らはいつだって一人じゃないんだよ」

という使い古されてきたストレートなフレーズこそ、歌える人は限られていると思う。

草彅さんの不祥事のときにファンの間で購買運動が起きて、それを受けて復帰のスマスマでSMAPが歌ったのがこの曲だそう。その曲を、8月の解散発表直後に収録されたスマスマ特別編で、草彅さんは元気が出る曲でたまに聴いていると紹介しています。

「歩き出した僕らの未来ならこれから先僕らで変えるから

どんなときも諦めず ただ進むよ」

下手だから一生懸命やるしかないと口々に言い、何度披露してもしっかりと感情を込めて歌う彼らの真剣さが言葉数が多い曲にマッチして、すっとメッセージが入ってくるんだと思います。

 

Style 2008
アルバム『super.modern.artistic.performance』収録

木村拓哉ソロ。木村さんのソロはロックもポップスも良曲ばかりなのですが、好きなのはダントツでこれ。久保田利伸さん提供のR&B。グルーヴィーでルーズな雰囲気の曲なんだけど、詞は自分らしく生きる強い信念を歌っていて、勘違いされやすいけどいつも真面目で眩しすぎるほど正しい、木村さんそのものみたいな曲。

ダンスもSMAPの時とは違うかっこよさがあって、もしかしたら木村さんのイメージが変わるくらいの曲なので、是非動画で観て欲しいです。

 

We are SMAP! 2010
アルバム『We are SMAP!』収録

この収録アルバムはサカナクション相対性理論電気グルーヴ中田ヤスタカが参加していたので聴いてみたのですが、一番気に入ったのがこの曲でした。久石譲さんによる豪華なオーケストラアレンジのバラードに乗るのは、太田光さんのとてもとても優しくて美しい詞。

「歩こうか。怖くても、口笛を吹いて。 

優しさは才能と、キミを見たから知った。」

Michael JacksonのHeal the Worldみたいな曲だと思っています。

 

2011~2016

Moment 2012
48thシングル

 サカナクションの山口一郎さん提供曲。当時はSMAPはまだファンではなくてサカナクションが好きだったので、提供曲がオリンピックのテーマ曲になるなんてびっくりしたし、スマスマで好きなバンドがSMAPと共演するなんてと感激して泣きそうになったのをよく覚えています。 

SMAPが楽曲の方向性を若干迷ってたっぽい時期なので、もう少し後だったらもっとサカナクション色の強いアレンジになっていただろうなと少し残念に思うのですが、これはこれで爽やかなポップスに徹していて良い曲。改めて詞を見ると1番と2番が好対照になっているし、大サビではあえてメロディにハマらない言葉を詰め込むことで切実さが出ていて感動的。

アスリート感とサカナクション感が強くて私の中ではあまりSMAPと重ならないのだけど、 

「嘘もついてきたけれど」

を中居さんが歌うところになんだかリアリティがあって好きです。

 

gift 2012
アルバム『GIFT of SMAP』収録

麻生哲郎さん作詞、菅野よう子さん作曲、CHOKKAKUさん編曲の、SMAPには珍しい直球ラブソング。軽やかなストリングスに乗って高めのキーで優しく歌われる、大人のアイドルソングです。

「こっち振り向いて笑った君を見つけて分かった gift gift ありのまんまの君が」

「大事な時は向き合って  不安な時は寄り添って」

「嬉しい日も一緒に 寂しい日も一緒に」

と、男性に言われたい思われたい言葉が詰まっているのですが、20枚目のアルバム『GIFT of SMAP』のリード曲ですから、確実にSMAPとファンの意味も入っているのです。愛されてる。

 

前に! 2012
アルバム『GIFT of SMAP』収録

この曲を意識しているのか前からなのか分からないけど、木村さんはよく「前に」という言葉を使う。SMAPみんなそうだけど、木村さんは特に意識的に、過去を振り返らないようにしている感じがする。

「前に 前に いつでも 前に 前に

空の彼方 僕らもっともっと飛べるよ」

「巡る明日に流されないよう 僕たちは未来をつかまえに行くんだ」

歩くテンポでしっかりと歌われるメッセージ。彼らの愚直さを感じて泣きそうになる。

この曲をコンサートで披露する時、木村さんがイントロでいつも言っていた台詞はこうだ。

「この先どんなことがあっても、俺らSMAPと一緒に、前に、前に!」

 

CRAZY FIVE 2012
アルバム『GIFT of SMAP』収録

FIVE RESPECT』に続く、中居正広作詞作曲のメンバー紹介曲。ひとりひとり紹介された後で全員が揃ったサビのかっこよさは、メンバー自身が「(自分はともかく)SMAPはかっこいい」と心から信じていないと成立しないと思うのです。

「過ちを犯し続けそれでも信じてた」

というパートを草彅さんに歌わせる、痛々しいまでの生真面目さが、彼らへの信頼に繋がっている。

「くじけそうでも拳を上げろ皆が迷わぬように」

ずっとそんな存在でいてほしい。

 

Joy!! 2013
50thシングル

赤い公園津野米咲さん提供、菅野よう子さん編曲。アラフォーの彼らだから歌える、第2の『オリジナルスマイル』。 

「無駄なことを一緒にしようよ」

「どうにかなるさ人生は 明るい歌でも歌っていくのさ Joy!! Joy!!

あの頃の僕らに 今夜だけでもいいから朝まで Joy!! Joy!!」

人生の理不尽さも知った上でポジティブに生きる、大人のお祭りソングです。記念すべき50枚目にこんな良い曲をリリース出来るのって、素晴らしい。聴く度に津野さんに感謝しちゃう。

 

Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO- 2014
アルバム『Mr.S』収録

Joy!!とは真逆ですが、こちらも年齢を重ねた彼らだから歌える、ゴージャスなミュージカル曲。アルバムのリード曲で、「ShyでStraight」「紳士で少年」などと、謎が多くて魅力的な、最低で最高の“Mr.S”を描いていく詞が面白い。

細かくソロパートが入れ替わり、サビの途中でもソロが入るんだけど、ユニゾンに戻るところがとても気持ち良くて、SMAPというグループの魅力そのものみたいな曲です。

 

藍色のGANG 2014
アルバム『Mr.S』収録

草彅剛ソロは、TRICERATOPS提供の、ロックンロール曲。藍色はもちろん彼の大好きなデニムのこと。草彅さんの歌い方はフラットでありながら天然でロックなかっこよさがある上に、緊張して必死になるほどにセクシーさを増すからすごい。「ベイビー」とか「ギャング」とかカタカナで歌っているのにすごくかっこいいんです。昔のソロ曲も好きなのがあって迷ったんですが、本人の歌の良さが一番出てるのはこれかなと思います。

 

DaDaDaDa 2014
アルバム『Mr.S』収録

さかいゆうさん提供の、稲垣さんと草彅さん、通称「ロハス」のユニット曲。“アクが強い”3人が抜けたロハスの曲は一気に渋谷系の爽やかな風が吹いて、好みのものが多いです。これはtofubeats系のディスコチューン。ワルさが全く感じられない爽やかラップが良いです。

「4つ打ちの魔法に身を委ねて」

って好きに決まってますよね。このアルバムで一番よく聴きました。

 

好きよ 2014
アルバム『Mr.S』収録

ゲスの極み乙女川谷絵音さん提供の、女性目線のバラード。とてもシンプルなんだけど、ギターの音色がきゅんと切ない。

この曲のすごいところは歌割り。一番のメロは全部香取さん、サビは稲垣さん、二番のメロが草彅さんでサビは木村さん、Cメロは4人がワンフレーズずつ逆の順番で歌って大サビの中居さんに渡すというもの。SMAPの強みであるユニゾンを封印して、個々の歌声の魅力がたっぷり味わえる曲です。改めてびっくりするほどバラバラの声質と歌い方で、でもみんな優しくて、それぞれ好きだなぁと実感します。中居さんは病気の影響なのかちょっと枯れ気味ですが、最後をリーダーに託すところにグループの強さが出ている気がしてとても好きです。

 

華麗なる逆襲 2015
54thシングル

椎名林檎さん提供曲。編曲も椎名林檎さんといつもお仕事されている村田陽一さんなんですが、今調べると『Fly』のホーンアレンジをした方でもあるんですね、すごい。『Fly』と近い世界観を持った曲なのです。曲のかっこよさはとにかく聴いてくれという感じなのですが、逆襲という不穏なタイトルでありながら詞は

「毎度あり!ようこそ!毎度いらっしゃいませ くらくらしようぜ皆の衆

どんな逆境だってたのしんでしまえさあ 面白おかしく  俺は勝ち逃げするよ」

とユーモアがあって余裕たっぷりで、このバランス感覚がお洒落。

振り付けは宝塚をやっている方だそうですが、ジャケットを脱ぎ着したりネクタイを使ったりソロダンスがあったり腰を振ったりお札を撒いたりと盛り沢山で、SMAPまだまだ売れる気なんだなと思いました(笑)これをライブで絶対観たいんだ。 

MVは私が日本で一番好きな映像監督、児玉裕一さんで、シングル通常盤ではこれまた大好きなtofubeatsのリミックスも聴けます。日本のトップクリエイターがSMAPのために集まったシングル、たまりません。

 

ユーモアしちゃうよ 2015
54thシングル

その最高な『華麗なる逆襲』と両A面シングルで対をなすのがバリッバリのアイドルソング、『ユーモアしちゃうよ』。こういうところがSMAPかっこいい!作曲は『オレンジ』『Triangle』の市川喜康さんで、メロディが強力に良いのです。Joy!!の路線で、聴くだけで元気が出てきます。

「その笑顔 笑い声 うまく説明できないけど

痛み悩み苦しME 全部ぶっとんでっちゃうよ」

現役アイドルだなぁ。でもこっちの台詞です。

 

Otherside 2015
55thシングル

MIYAVIさん提供のギターロック。作詞はMETAFIVE/KIMONOSのLeo Imaiさん。ドラムはBOBOさん。

 「Don't forget the chase 分け合う夢 引き上げろ またやろうぜ」

「Othersideへ High Speedで まだ行こうぜ」

 当時はマッドマックスみたいだ!と興奮していたのですが、今聴くと結構すごい詞で、未練がましい私はこの曲で独立していたらさぞかしかっこよかっただろうなぁと思ってしまうのです。

ほぼ英詞で攻撃的な感じの曲だけど、SMAPが歌うとやっぱりポップスで、そしてちゃんと似合う。28年かけてイメージの幅を少しずつ少しずつ拡げてきたことを感じます。

振付とフォーメーションも凝っていて、歌割や演奏と一体となっているのがすごいんです。同時進行で作ったんじゃないかと思うくらい。これも絶対ライブで観たい曲です。

 

愛が止まるまでは 2015
55thシングル

ゲスの極み乙女川谷絵音さん提供曲。偶然だそうですが、デビュー曲「Can't Stop-Loving-」と対比するようなタイトルのこの曲が、最新曲。SMAPには珍しく「I love you」って言いまくっているんだけど、

「最後はもう最後はもう最後は笑えるように 

もう少しだけもう少しだけ かっこつけさせてくれよ」

と単純にラブソングとも言えない切実さがある。

この曲のすごいのが、出て来るメロが全部違うの(笑) A、B、サビ、C、D、サビ、E、E'、落ちサビ、大サビかな?(全然違ったらすみません)すごく贅沢だしポップスで普通はまずやらないと思うのですが、自然に展開していくのは歌う人が入れ替わっていくアイドルだからでもある。

MVはきゃりーぱみゅぱみゅ(『ふりそでーしょん』のMV大好き)などを手掛ける田向潤監督。ギター・ドラム・キーボードのエキストラを数十人使った豪華でシュールなもので、ワインレッドのスーツを着てランニングマシンで走るSMAPがまさに今のSMAPという感じ。エッジの効いたものをどんどん吸収していくSMAPをこれからも観続けたいのです。

  

 

以上で50曲。あれ入ってないじゃん!というのもたくさんあると思いますが、私も同じ気持ちです。泣きながら削りました。迷ったら本家ベストと被らないものにしたりね。 

でもどうしても入れたかったのが2015年のシングル全部(笑)私がファンになったのが2014年なのでリアルタイムで聴けた贔屓目もあるかもしれませんが、25年のキャリアの中でもかなり充実したリリースだったんじゃないかな。もっと聴きたいよー。 

知らない曲があったら『SMAP 25 YEARS』と併せて聴いてもらえると嬉しいです。